Lたん萌へ
だいぶん放置していましたが、9月を持って復活しましたw閉鎖は絶対しませんのでご安心をw日常のことしかあんま日記書いてないですが、これからもよろしくです^^
2006
September 09
September 09
9月8日(土)絵
昨日の英語の授業中に描いたLたん。

何か描いた自分でも、このLたんが何で口をあけとるかわからなかったので、
隣の席のユメ小説描きの友達に、「このLたん何してるんだろう?」と書いて紙を渡したら、
そのLたんが何で口あけてるのか、ユメ小説っぽく書いてくれました!!
文章載せてどうぞ~ということだったので載せさせていただきます!(*´Д`)ハァハァ
○設定○
ぼくは竜崎たんのお付きの人。
竜崎「・・・・・・」(しぶい顔をして紅茶を飲む)
ぼく「竜崎、どうかしたんですか?」
竜崎「・・・なぜそう思うのですか?」
ぼく「(なぜって・・;)けわしい顔をしてお茶を飲んでいらしたので」
竜崎「よく気付きましたね、まよさん。」(もういいよ。本名出しちゃえ。)
ぼく「お、おそれいります」
竜崎「実は今朝から歯が痛むんです」
ぼく「虫歯でしょうか?」
竜崎「まよさん、見てもらえますか?」
ぼく「じゃぁ、大きく口をあけて下さい。」
(上の絵。)
ぼく「・・・あら、大変ですよ、竜崎。奥歯がちょっと黒くなっています」
竜崎「・・・・・・」(プチショックをうけた)
ぼく「治療をするまでは甘いものはひかえたほうがいいですよ」
竜崎「・・・・・・少しでもだめですか?」(口を閉じ、少ししょぼんとする)
ぼく「歯が痛みますよ?」
竜崎「・・・歯科医を呼んで下さい」
ぼく「了解しました」(部屋を出る)
竜崎(1人になった部屋。目の前にあるたくさんのお菓子を、下唇に人差し指をあてながらじっと見つめていた・・)
完。
(*´Д`)ハァハァ!!
あああああありがとう!!!!!(*´Д`*)
なるほど・・虫歯確認のため口を大きく開けて下さい、か・・
私が本当に↑の場面になったら、最初の竜崎たんの渋い顔でお茶を飲む時点で萌え死んでると思いますヽ('ー`)ノ
というか竜崎たんのいる部屋に入った時点・・いや、部屋に入る前・・いや、ホテルの前ですでに絶えてると思います。
つーか本名だしちゃったーヽ('ー`)ノ
まぁ別にいいんですけどね~♪
もうHさんファンの方にばれないように隠してただけだし。
他の人には別にばれてもいいしヽ('ー`)ノ
前にも1度、本名密かに出したんですが、気付きましたか?
昨日の英語の授業中に描いたLたん。
何か描いた自分でも、このLたんが何で口をあけとるかわからなかったので、
隣の席のユメ小説描きの友達に、「このLたん何してるんだろう?」と書いて紙を渡したら、
そのLたんが何で口あけてるのか、ユメ小説っぽく書いてくれました!!
文章載せてどうぞ~ということだったので載せさせていただきます!(*´Д`)ハァハァ
○設定○
ぼくは竜崎たんのお付きの人。
竜崎「・・・・・・」(しぶい顔をして紅茶を飲む)
ぼく「竜崎、どうかしたんですか?」
竜崎「・・・なぜそう思うのですか?」
ぼく「(なぜって・・;)けわしい顔をしてお茶を飲んでいらしたので」
竜崎「よく気付きましたね、まよさん。」(もういいよ。本名出しちゃえ。)
ぼく「お、おそれいります」
竜崎「実は今朝から歯が痛むんです」
ぼく「虫歯でしょうか?」
竜崎「まよさん、見てもらえますか?」
ぼく「じゃぁ、大きく口をあけて下さい。」
(上の絵。)
ぼく「・・・あら、大変ですよ、竜崎。奥歯がちょっと黒くなっています」
竜崎「・・・・・・」(プチショックをうけた)
ぼく「治療をするまでは甘いものはひかえたほうがいいですよ」
竜崎「・・・・・・少しでもだめですか?」(口を閉じ、少ししょぼんとする)
ぼく「歯が痛みますよ?」
竜崎「・・・歯科医を呼んで下さい」
ぼく「了解しました」(部屋を出る)
竜崎(1人になった部屋。目の前にあるたくさんのお菓子を、下唇に人差し指をあてながらじっと見つめていた・・)
完。
(*´Д`)ハァハァ!!
あああああありがとう!!!!!(*´Д`*)
なるほど・・虫歯確認のため口を大きく開けて下さい、か・・
私が本当に↑の場面になったら、最初の竜崎たんの渋い顔でお茶を飲む時点で萌え死んでると思いますヽ('ー`)ノ
というか竜崎たんのいる部屋に入った時点・・いや、部屋に入る前・・いや、ホテルの前ですでに絶えてると思います。
つーか本名だしちゃったーヽ('ー`)ノ
まぁ別にいいんですけどね~♪
もうHさんファンの方にばれないように隠してただけだし。
他の人には別にばれてもいいしヽ('ー`)ノ
前にも1度、本名密かに出したんですが、気付きましたか?
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