Lたん萌へ
だいぶん放置していましたが、9月を持って復活しましたw閉鎖は絶対しませんのでご安心をw日常のことしかあんま日記書いてないですが、これからもよろしくです^^
2006
September 16
September 16


オフ友の柚樹が、流河先生の夢小説書いてくださいました~~~~vvvv
しかも英語の授業中。
この英語の先生(あだ名:ウォズ)はめちゃくちゃナメられているので、半分以上、いや3分の2ぐらいの人が寝てます。(いやマジで)
実際自分もこの時、Lの小説読んで、授業聞いてなかったし。笑
この授業の時は、隣にALTの先生がいたので、そのALTの先生がもしLだったら・・
というのを書いてくれましたv
許可を得たので、載せさせて頂きます(≧∇≦)
ぁ、また本名だしてますがお気になさらずに。(!
<もし、竜崎がALTの先生だったら・・・>
静かな教室内に響くのは、ほとんど聞かれていない教師の声と、足音。
ゆっくりと机の間を歩いているのは流河先生。
さっきからぺらぺらと何かを話しているもう一人の教師の代わりに、私たちを見て回ってる。
そして、時々流れてくる美しい英語は・・・流河先生から。
「The news made us very happy」
素敵な声…知的で、とても澄んでいて、頭の奥が痺れるような感覚に陥る。
いつまでも聞いていたい。
なのに…前の時間、プールですごく疲れている私に睡魔はすごくフレンドリーに近付いてきた。
そして、私を夢の世界へ連れて行こうとする。
その誘いを私は…断ることができなかった。
想い瞼が、ゆっくりと閉じていく。
あれ…?
なんか、足音が近付いてきてる気がする…。
とうとう、幻聴まで…?
ふっ、と意識を手放す直前、肩にあたたかなものが触れた。
夢の直前にいる私は、その手によって一気にこちらの世界に引き戻された。
「まよさん、寝ちゃだめですよ」
耳元で囁かれた声。
どうしようもないくらい、大好きな声。
私はその言葉に、ただ頷くことしか出来なかった。
・・・・ん?
な、名前!?
今、名前で呼ばれ……っ!!?
えっ!?
えぇーーーっ!!?
睡魔は、他の人のところへ遊びに行ってしまった。
end.
流河先生・・・(*´Д`)ハァハァ
きっとこの世のものとは思えないくらい美声なんだろうな・・
な・・名前でよばれたら違う意味でユメの世界に行ってしまいそうです。
素敵な小説をありがとう!!!ごちそうさまでした!!
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■止まった時計■
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