Lたん萌へ
だいぶん放置していましたが、9月を持って復活しましたw閉鎖は絶対しませんのでご安心をw日常のことしかあんま日記書いてないですが、これからもよろしくです^^
2007
February 13
February 13
ええええと・・
なぜ鷹月とつき合うことになったのか。
前、お話書いてて、途中でやめましたよね。
えーと、続き書きました。
Lとテニス対決時のライトの「ああ・・そう・・」を大量に使わせていただきました。
なぜ鷹月とつき合うことになったのか。
前、お話書いてて、途中でやめましたよね。
えーと、続き書きました。
Lとテニス対決時のライトの「ああ・・そう・・」を大量に使わせていただきました。
■前回の記事。■クリック。
それから日にちが過ぎ、ついに修学旅行最終日の夜になりました。
自分の好きな人は誰なのかを、好きな人本人(鷹月)に言わないといけない、つまり告白の夜。(試練の夜)
&鷹月の好きな人が誰なのかを知ることが出来る夜。(知りたい様な知りたくない様な夜)
交換条件で、片方が好きな人教えたら片方も好きな人教えないといけないという・・
自分にとってはすごい苦痛でしたよ・・
だって、自分の好きな人が誰なのかを本人に言う(つまり告白)のと、
ただ普通に仲良い友達に自分の好きな人を教えるのは、絶対釣り合わないでしょ。笑
消灯時間過ぎて恋愛話に突入し・・
先生の目を盗んでこっそりと起きてお話。
この時、ほとんど鷹月と自分2人で話してたので、朱蘭さんは飽きて寝てしまいました。
朱蘭さんごめんね・・(';ω;`)
本当にごめん・・(´・ω・`) (´・ω:;.:... (´:;....::;.:. :::
どっちが先に自分の好きな人教えるか、ということになり・・
自分は嫌でしたよ。だってこれ告白じゃねーかよ。
自分が今鷹月に告ってしまったら、気まずくなって、これから先まともにしゃべれなくなるでしょ。
それがすごく嫌だったのですよ。
このクラスで3年生も持ち上がりだから、卒業までずっと同じクラス。
ずっと気まずいなんて嫌だ。
だから、告白なんて絶対しないことにしてたのに・・
するとしたら卒業式だと思ってたのに・・
なのに、なぜか修学旅行の最終日の夜にこんな形になってる・・。
何か、好きな人と、好きな人を片方が教えたら片方も教えるとかいう交換条件で取引してる・・。
何やってんだ自分、と思ってました。
結局流れで、鷹月から教えてくれることにな・・ったんだっけ?
ヒントをちょっとずつ出してもらって・・だいぶん絞られてきて。
好きな人が誰なのかヒントを出す時とかの恥ずかしがってる鷹月を見ると、胸がズキズキしましたよ。
失恋してすぐの心の傷が痛む。いやマジで。笑
人生で、指折って数えられるぐらいの苦痛。笑
修学旅行のしおりを出して、○組の男子を消去法で消していく・・
そういう作業をしてる時、鷹月が、
「今竜星がうちの好きな人を探してるってことは、竜星の好きな人も教えてくれるってことだよね?w」と言ってきます。
そのセリフ、合計3,4回ぐらい浴びました。
そのたびに自分は黙りましたよ。
鷹月の好きな人知りたい(様な知りたくない様な)・・
だけど、知ってしまったら、鷹月に告らないといけない・・
もう頭ん中ぐちゃぐちゃでしたねこん時。笑
どうしたらいいんだと。
蚊様助けて~と心の中からヘルプ求めてたけど、携帯もパソコンもないから連絡取れないし。
何と言っても深夜だし。笑
結局誰なのかわかりました。自分の知らない人でした・・笑
一目惚れしたんだって~~。ヽ('ー`)ノ
・・・・で。
鷹月の好きな人を知ってしまったので・・・・
自分の好きな人を教えなければならなくなり・・・・・・・
つまり、告白しなければならなくなり・・・・
とりあえず直で言う事なんてもちろんできないので、ヒント出しまくりました。
一応言っておきますが、
自分達の科は、ビジネス情報科で、この科は2クラスあります。
3組と4組。
自分たちは4組の生徒です~。
鷹月には、「同じ科」というヒントだけを事前にあげていました。
でも、鷹月は僕のブログを見ているわけで・・
僕のブログをずっと見ていて、「僕とよくしゃべる仲の良い女子」という所まで予想がたどり着かれました。
つまりは、「同じ科(3,4組)で、よくしゃべる仲の良い女子」まで絞られたということです。
やばい。
だって・・
3,4組でよくしゃべる女子と言ったら・・
「ウチのクラス(4組)の今仲良いグループの5人&3組の仲良い女子3人(ぐらい?)」
ぐらいしかいないんです。
4組→蒼月さん、紀紗さん、朱蘭さん、Yさん・・・鷹月。
3組→咲宮セツさん、M村さん、F田さん。
ぁ、事前に「朱蘭さんではない」ってヒント(?)出してたんでした。
よって、同じ部屋の朱蘭さんは違うってことで・・
4組→蒼月さん、紀紗さん、Yさん・・・鷹月。
3組→咲宮セツさん、M村さん、F田さん。
こうですな。
もうやばい、かなり絞られた・・
もうバレる!バレる!!
ここらへんで、自分、旅に出たくなりました。
ここまで来たらもう絶対バレるやん・・
そこで、紙とシャーペンを取り出し、旅に出ました。
「うわああああ絞られたぁああやべえええええよおお助けてえええ、好きな人はあんただってばあああ」的なことをずっと書いてました。
鷹月には、「何書いてるの?;」と言われましたが、もちろん見せられず。笑
鷹月「竜星の好きな人、“かわいい人”なんだよね?」
竜星「・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、かわいいよ・・。」
好きな人本人に向かってかわいいとか言ってるよ自分・・
何やってんだ自分・・
ここらでまた旅に出る。笑
追いつめられたりすると、必ず旅にでました。笑
鷹月「3組のM村さんは・・あんまりしゃべたことないけど、うちにとっては可愛い感じ。」
ああ・・そう・・
鷹月「咲宮セツさん(3組)も、結構しぐさとかかわいいよね」
ああ・・そう・・
鷹月「F田さんもあんましゃべったことないけど・・何か違う感じがする・・」
ああ・・そう・・
鷹月「3組の人が違うなら、4組・・向こうの部屋の人(蒼月さん、紀紗さん、Yさん)・・」
鷹月「かわいいと言ったら紀紗さんかなーって思った。紀紗さん、何か小動物みたいやん。」
ああ・・そう・・・
鷹月「うち的にYさんかわいいと・・」
ああ・・そう・・・
鷹月「蒼月さんも・・うーん・・・・」
ああ・・そう・・・
鷹月「うーん・・それで行くと、この部屋の人ってことになるよね・・」
ああもう・・どうにでもなれ・・・・
竜星「・・・もうわかったでしょ・・。もう1人しかいないじゃないか・・はいさようなら。」
鷹月「えええ~~~!!ちょっと待ってよ~~!!」
竜星「(布団かぶる)」
わかれよ・・
何でここまで来てわからんのじゃいアホ・・
鷹月「あの・・これって自意識過剰って思われるかもしれんけど・・」
うわああああああああああああ!!!!
竜星「もおおおおおおおおおおわかったでしょ!!!!!!!はいさようなら!!!寝よう!!」
鷹月「ちょっと待って~!!!!!」
ああああ・・
ここまで来てしまった・・
鷹月「・・うちって、かわいい・・ではないよね。“怖い”の分類に入ると思うんだよね・・」
竜星「(心の中で爆笑)」←顔に出さないように頑張った。
・・・もう・・・・・・・
言っちゃえ・・・・・・。
竜星「・・・一昨日の夜さ、自分泣きよったやん。あれね、失恋したけなんよ。失恋したけ、泣きよったんよ。」
これはもう・・・
告ったも同然・・・ですな・・
竜星「はあああああいもうわかったでしょ!!!!!はいさようならぁぁぁああ!!!!!!!!!!!!!!」
布団被ってさようなら。
は~~~いさようなら~~~~~~~(゜∀゜)
はい、ここまで。笑
続きは次回!!
それから日にちが過ぎ、ついに修学旅行最終日の夜になりました。
自分の好きな人は誰なのかを、好きな人本人(鷹月)に言わないといけない、つまり告白の夜。(試練の夜)
&鷹月の好きな人が誰なのかを知ることが出来る夜。(知りたい様な知りたくない様な夜)
交換条件で、片方が好きな人教えたら片方も好きな人教えないといけないという・・
自分にとってはすごい苦痛でしたよ・・
だって、自分の好きな人が誰なのかを本人に言う(つまり告白)のと、
ただ普通に仲良い友達に自分の好きな人を教えるのは、絶対釣り合わないでしょ。笑
消灯時間過ぎて恋愛話に突入し・・
先生の目を盗んでこっそりと起きてお話。
この時、ほとんど鷹月と自分2人で話してたので、朱蘭さんは飽きて寝てしまいました。
朱蘭さんごめんね・・(';ω;`)
本当にごめん・・(´・ω・`) (´・ω:;.:... (´:;....::;.:. :::
どっちが先に自分の好きな人教えるか、ということになり・・
自分は嫌でしたよ。だってこれ告白じゃねーかよ。
自分が今鷹月に告ってしまったら、気まずくなって、これから先まともにしゃべれなくなるでしょ。
それがすごく嫌だったのですよ。
このクラスで3年生も持ち上がりだから、卒業までずっと同じクラス。
ずっと気まずいなんて嫌だ。
だから、告白なんて絶対しないことにしてたのに・・
するとしたら卒業式だと思ってたのに・・
なのに、なぜか修学旅行の最終日の夜にこんな形になってる・・。
何か、好きな人と、好きな人を片方が教えたら片方も教えるとかいう交換条件で取引してる・・。
何やってんだ自分、と思ってました。
結局流れで、鷹月から教えてくれることにな・・ったんだっけ?
ヒントをちょっとずつ出してもらって・・だいぶん絞られてきて。
好きな人が誰なのかヒントを出す時とかの恥ずかしがってる鷹月を見ると、胸がズキズキしましたよ。
失恋してすぐの心の傷が痛む。いやマジで。笑
人生で、指折って数えられるぐらいの苦痛。笑
修学旅行のしおりを出して、○組の男子を消去法で消していく・・
そういう作業をしてる時、鷹月が、
「今竜星がうちの好きな人を探してるってことは、竜星の好きな人も教えてくれるってことだよね?w」と言ってきます。
そのセリフ、合計3,4回ぐらい浴びました。
そのたびに自分は黙りましたよ。
鷹月の好きな人知りたい(様な知りたくない様な)・・
だけど、知ってしまったら、鷹月に告らないといけない・・
もう頭ん中ぐちゃぐちゃでしたねこん時。笑
どうしたらいいんだと。
蚊様助けて~と心の中からヘルプ求めてたけど、携帯もパソコンもないから連絡取れないし。
何と言っても深夜だし。笑
結局誰なのかわかりました。自分の知らない人でした・・笑
一目惚れしたんだって~~。ヽ('ー`)ノ
・・・・で。
鷹月の好きな人を知ってしまったので・・・・
自分の好きな人を教えなければならなくなり・・・・・・・
つまり、告白しなければならなくなり・・・・
とりあえず直で言う事なんてもちろんできないので、ヒント出しまくりました。
一応言っておきますが、
自分達の科は、ビジネス情報科で、この科は2クラスあります。
3組と4組。
自分たちは4組の生徒です~。
鷹月には、「同じ科」というヒントだけを事前にあげていました。
でも、鷹月は僕のブログを見ているわけで・・
僕のブログをずっと見ていて、「僕とよくしゃべる仲の良い女子」という所まで予想がたどり着かれました。
つまりは、「同じ科(3,4組)で、よくしゃべる仲の良い女子」まで絞られたということです。
やばい。
だって・・
3,4組でよくしゃべる女子と言ったら・・
「ウチのクラス(4組)の今仲良いグループの5人&3組の仲良い女子3人(ぐらい?)」
ぐらいしかいないんです。
4組→蒼月さん、紀紗さん、朱蘭さん、Yさん・・・鷹月。
3組→咲宮セツさん、M村さん、F田さん。
ぁ、事前に「朱蘭さんではない」ってヒント(?)出してたんでした。
よって、同じ部屋の朱蘭さんは違うってことで・・
4組→蒼月さん、紀紗さん、Yさん・・・鷹月。
3組→咲宮セツさん、M村さん、F田さん。
こうですな。
もうやばい、かなり絞られた・・
もうバレる!バレる!!
ここらへんで、自分、旅に出たくなりました。
ここまで来たらもう絶対バレるやん・・
そこで、紙とシャーペンを取り出し、旅に出ました。
「うわああああ絞られたぁああやべえええええよおお助けてえええ、好きな人はあんただってばあああ」的なことをずっと書いてました。
鷹月には、「何書いてるの?;」と言われましたが、もちろん見せられず。笑
鷹月「竜星の好きな人、“かわいい人”なんだよね?」
竜星「・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、かわいいよ・・。」
好きな人本人に向かってかわいいとか言ってるよ自分・・
何やってんだ自分・・
ここらでまた旅に出る。笑
追いつめられたりすると、必ず旅にでました。笑
鷹月「3組のM村さんは・・あんまりしゃべたことないけど、うちにとっては可愛い感じ。」
ああ・・そう・・
鷹月「咲宮セツさん(3組)も、結構しぐさとかかわいいよね」
ああ・・そう・・
鷹月「F田さんもあんましゃべったことないけど・・何か違う感じがする・・」
ああ・・そう・・
鷹月「3組の人が違うなら、4組・・向こうの部屋の人(蒼月さん、紀紗さん、Yさん)・・」
鷹月「かわいいと言ったら紀紗さんかなーって思った。紀紗さん、何か小動物みたいやん。」
ああ・・そう・・・
鷹月「うち的にYさんかわいいと・・」
ああ・・そう・・・
鷹月「蒼月さんも・・うーん・・・・」
ああ・・そう・・・
鷹月「うーん・・それで行くと、この部屋の人ってことになるよね・・」
ああもう・・どうにでもなれ・・・・
竜星「・・・もうわかったでしょ・・。もう1人しかいないじゃないか・・はいさようなら。」
鷹月「えええ~~~!!ちょっと待ってよ~~!!」
竜星「(布団かぶる)」
わかれよ・・
何でここまで来てわからんのじゃいアホ・・
鷹月「あの・・これって自意識過剰って思われるかもしれんけど・・」
うわああああああああああああ!!!!
竜星「もおおおおおおおおおおわかったでしょ!!!!!!!はいさようなら!!!寝よう!!」
鷹月「ちょっと待って~!!!!!」
ああああ・・
ここまで来てしまった・・
鷹月「・・うちって、かわいい・・ではないよね。“怖い”の分類に入ると思うんだよね・・」
竜星「(心の中で爆笑)」←顔に出さないように頑張った。
・・・もう・・・・・・・
言っちゃえ・・・・・・。
竜星「・・・一昨日の夜さ、自分泣きよったやん。あれね、失恋したけなんよ。失恋したけ、泣きよったんよ。」
これはもう・・・
告ったも同然・・・ですな・・
竜星「はあああああいもうわかったでしょ!!!!!はいさようならぁぁぁああ!!!!!!!!!!!!!!」
布団被ってさようなら。
は~~~いさようなら~~~~~~~(゜∀゜)
はい、ここまで。笑
続きは次回!!
PR
